瀬戸内国際芸術祭と島根 2013 : 4. 男木島 @ 香川
M@RCOです。
10月11日から10月15日まで瀬戸内国際芸術祭と島根へ行ってきました。
瀬戸内国際芸術祭と島根 2013 として報告します。
12日の昼過ぎに豊島から男木島へ。
男木島は豊島の南にあります。フェリーで約35分です。
フェリーで男木島に到着したのが13時45分でした。
まだお昼ご飯を食べておらず、お腹が空きました。
12日は島々を移動するのでバックパックを背負ったままの移動。
とりあえず重い荷物を預けることにしました。
港からすぐのところに預かり所があり、中におばあちゃんが4人、全員が同じ動きをしていました。
荷物を預け、目にとまったのが名物男木島カレー。
しかも1日限定40食。美味しかったです。
手作り感があり、魚介の旨みが出ていました。
付け合せのピーナッツを甘く煮たのが良い!
ごちそうさまでした。
男木島の魂/ジャウメ・プレンサ
港のそばにある建物で中は案内所、フェリー券売り場になっていました。
屋根に注目。日本語、アラビア語、中国語、ヘブライ語などさまざまな文字が組み合わさってできています。
地面に映る影も楽しい。
あたりまえと当たり前と/矢野恵利子
男木島の自然や生活空間、路地などの風景を切り絵風に表現したそうです。
休憩所になっています。
男気プロジェクト/TEAM 男気
漁師たちの心意気を視覚化するプロジェクト。
何気なく停泊している漁船に「男木の男気」をイメージしたペイントが施されていました。
時の廊下/西堀隆史
香川県の伝統工芸品である和傘約600本で立体作品を構築しています。
傘の骨だけで、2回はモーターが付いており傘が回転していました。
照明もあり、傘の動きと合わせて動く影にも注目です。
男木島路地壁画プロジェクト wallalley/眞壁陸二
路地裏を歩いているとありました。
島で集めた廃材に風景のシルエットをカラフルに描いています。
オンバ・ファクトリー
カタカナで書かれていると何だろう?と思いましたが、乳母車でした。
坂道や細い路地が多い男木島では乳母車が必需品だそうです。
カフェも併設されていて、ここからの眺めは良かったです。
光の家/アーサー・ファン
男木島の象徴である灯台の上に縮小した男木島が乗っていました。
駆け足で男木島を巡りました。
予定より1時間早いフェリーに乗ることができ、隣の女木島へ行きます。
フェリーに乗る前に「たこ天」を買いました。
たこ天と聞くと、タコが入ったさつま揚げのような練物を想像していたんですが、タコの足の天ぷらでした。
冷めて硬い。。。そんなタコ天を食べていたら女木島に着きました。
次回は女木島です。
10月11日から10月15日まで瀬戸内国際芸術祭と島根へ行ってきました。
瀬戸内国際芸術祭と島根 2013 として報告します。
12日の昼過ぎに豊島から男木島へ。
男木島は豊島の南にあります。フェリーで約35分です。
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フェリーで男木島に到着したのが13時45分でした。
まだお昼ご飯を食べておらず、お腹が空きました。
12日は島々を移動するのでバックパックを背負ったままの移動。
とりあえず重い荷物を預けることにしました。
港からすぐのところに預かり所があり、中におばあちゃんが4人、全員が同じ動きをしていました。
荷物を預け、目にとまったのが名物男木島カレー。
しかも1日限定40食。美味しかったです。
手作り感があり、魚介の旨みが出ていました。
付け合せのピーナッツを甘く煮たのが良い!
ごちそうさまでした。
男木島の魂/ジャウメ・プレンサ
港のそばにある建物で中は案内所、フェリー券売り場になっていました。
屋根に注目。日本語、アラビア語、中国語、ヘブライ語などさまざまな文字が組み合わさってできています。
地面に映る影も楽しい。
あたりまえと当たり前と/矢野恵利子
男木島の自然や生活空間、路地などの風景を切り絵風に表現したそうです。
休憩所になっています。
男気プロジェクト/TEAM 男気
漁師たちの心意気を視覚化するプロジェクト。
何気なく停泊している漁船に「男木の男気」をイメージしたペイントが施されていました。
時の廊下/西堀隆史
香川県の伝統工芸品である和傘約600本で立体作品を構築しています。
傘の骨だけで、2回はモーターが付いており傘が回転していました。
照明もあり、傘の動きと合わせて動く影にも注目です。
男木島路地壁画プロジェクト wallalley/眞壁陸二
路地裏を歩いているとありました。
島で集めた廃材に風景のシルエットをカラフルに描いています。
オンバ・ファクトリー
カタカナで書かれていると何だろう?と思いましたが、乳母車でした。
坂道や細い路地が多い男木島では乳母車が必需品だそうです。
カフェも併設されていて、ここからの眺めは良かったです。
光の家/アーサー・ファン
男木島の象徴である灯台の上に縮小した男木島が乗っていました。
駆け足で男木島を巡りました。
予定より1時間早いフェリーに乗ることができ、隣の女木島へ行きます。
フェリーに乗る前に「たこ天」を買いました。
たこ天と聞くと、タコが入ったさつま揚げのような練物を想像していたんですが、タコの足の天ぷらでした。
冷めて硬い。。。そんなタコ天を食べていたら女木島に着きました。
次回は女木島です。
by marco54312
| 2013-10-12 14:00
| Travel